まるで自分の歯

最新設備と最新治療法

インプラントは通常の治療法であれば、顎の骨にドリルで穴を開けてそこに人工歯根を埋め込んで、その上に人工歯を被せるようになります。

ドリルで穴を開けるということにより、患者にとっては腫れや出血を伴うことももちろんあります。
そんなインプラントの治療をより負担の少ないものにしようという最新の治療法として、スプリッティング法という方法があります。

この方法では、ドリルで骨に穴を開けてから人工歯根を埋め込むのではなくて、最初に開けたごく小さな穴を押し広げるという方法で穴のサイズを広げていきます。
骨には弾力がありますので、こうした方法でも穴のサイズを必要な分だけ広げることができるのです。

しかもスプリッティング法を使えば、骨の幅が狭く通常の方法ではインプラントにするために困難な治療を行わなければならないというようなケースであっても比較的安全に行うことができるのです。
また、より安全にインプラントの治療を行う場合には、最新の設備があるということも大切になってきます。

インプラントの治療のためには入念なプランニングが必要になってくるのですが、そのために役立つのがシンプラントと呼ばれるシステムです。
このシステムを使うと、CTスキャンの画像を使ってコンピューター上でシミュレーションを行うことができます。
しかも3Dでそれを再現することができるので、より分かりやすく精密にプランニングをすることができるというわけです。

他にもセレック3といってセラミック冠を作るための最新の設備が導入されているところもあります。
これを使用するとセラミック冠を作るまでの時間はわずか15分になりますので、大幅な時間短縮が可能となります。
そのため、これまで数回に分けて行っていた行程を1度で行うこともできるようになり、治療にかかる期間の短縮にもつながっています。

インプラントは治療を受ける側の体力的・時間的な負担も大きなものでしたが、そうしたマイナス点も最新の治療法や設備によって徐々に解消されつつあります。
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