まるで自分の歯

インプラントの疑問を解決

インプラントは人工の歯根を埋め込んでその上に歯をかぶせるという治療方法です。

これまで入れ歯やブリッジなどの方法で治療をしていたというようなケースでインプラントが導入されるということがしばしばあります。
しかし、インプラントはほとんどのケースで保険診療適用外になりますので、100%負担の自費診療で治療を行わなければいけません。

では、なぜ入れ歯やブリッジではなくインプラントを選ぶということがあるのでしょうか?
それは、インプラントの方が審美的な面や日々の使い心地といった面で非常に優れたところが多くあるからです。

入れ歯を使用している方の悩みとして多いのは、安定性が悪くうまく噛めないといったことです。
その点、インプラントであれば人工の歯根を骨に埋め込んでいますから、安定性はもともとあった自分の歯と同じくらいになります。
そのため非常に噛みやすく毎日の生活が快適になるというわけです。

ただし、その分手入れにはより慎重になる必要があります。
というのも、インプラントの治療を行うと歯周病のリスクが高まってしまうからです。

そのため、歯周病をしっかりと予防するために、これまで以上に毎日の歯ブラシなどのケアをしっかりとしなければいけなくなります。
もしもそれができないという場合には、インプラントにするのを一度考え直した方が良いかもしれません。

また、インプラントにした場合には、禁煙もしなければいけません。
喫煙していると歯周病になりやすくなってしまうというリスクもありますし、タバコの成分がインプラントの素材にとって悪影響を及ぼしてしまい長い年月の使用に耐えられなくなってしまうということもあります。

インプラントは比較的新しい治療法ですから、正しい知識が広く知られているとは言いづらい部分も多々あります。
もしも治療の選択肢として取り入れようという場合には、事前にきちんと疑問点を解消してから決断するようにしましょう。
Copyright(C) 安定性の高い歯の治療 All Rights Reserved.